2009年08月24日(月) 22:24
![]() | ちんぷんかん ちびちび的プチ評: ![]()
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「しゃばけ」シリーズです。
毎度のごとく病を拾って寝込んでいる若だんなですが、
今回はなんと三途の川まで行ってしまいます。
賽の河原で知り合った男の子と一緒の大脱出劇は
なかなか笑わせてくれます。
特に、兄やたちの手助け?が。
毎日が楽しいと、つい、
「いつまでもこのままでいたい」
と思ってしまいますが、
時は流れるもの。
幼馴染の栄吉には修業話が、
兄には縁談が持ち込まれ、
少しずつ周囲が動いていくのを感じる若だんな。
少し寂しい思いで「はるがいくよ」の短編を読むと、
も〜、せつなさ全開です。
いつも自分が死に掛けるばかりで、
誰かを「失う」ことを知らなかった若だんなが、
とても大切な人を見送ることになる。
この別れは、若だんなをどう成長させてくれるのかな〜。




