人生万事塞翁が馬。 でも、なんだかこんがらがってしまうことが多い日々。
  • 2009/10
  • 2009-11 :
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 2009/12
           
関根眞一『となりのクレーマー』
2007年10月18日(木) 23:37
となりのクレーマー―「苦情を言う人」との交渉術 (中公新書ラクレ 244)となりのクレーマー―「苦情を言う人」との交渉術 (中公新書ラクレ 244)
関根 眞一

 ちびちび的プチ評
  接客業は奥が深い!

中央公論新社 2007-05
Amazonで詳しく見る
by G-Tools


西武百貨店のお客様相談室で
室長をされていたという関根さんの体験を基にした、
「苦情を言う人」との交渉術です。
が、実際に役に立つかどうかは・・・

本の中でも触れられていますが、
クレーマー対応は、
失敗しながら学ぶこと=経験がものをいう。
詫びるところは詫びるが、卑屈になってはいけない。
ムリな要求には毅然とした態度で。
早く済ませようと「金」で解決するのは絶対NG。
こういった術を知っているだけでもいいのかもしれません。
でも、現実にそう対応できるかどうかはね〜。
それこそ経験をつまないと、という気がします。

しかし。
百貨店には(そうとも限りませんが)
すごい「お客さま」が来るもんだなぁと驚きました。
10年着たブラウスに穴が開いたから交換しろ!
だなんて、あんた・・・。
呆れてものも言えない。

多少のことなら飲み込んでしまうちびちびは、
「ヒマなんだなぁ」
と思ってしまいます。
だって、苦情のために変にエネルギーを使うより、
さっさと忘れた方がいいと思いませんか?
二度とそこへ行かなければいいんだし。
と、考える人の方が、
百貨店としては怖いんでしょうね。

今はネットなんかでいくらでも苦情を書けますし、
そうなったら、
評判なんてあっという間に落ちちゃいます。
でもそんな簡単な(陰湿かな?)方法はとらずに、
怒鳴り込む人は現にいる。
絶対に逆襲してくることのない人を相手に怒りをぶつける、
というのは、イジメと同じでないのか。
関根さんの対応を読んでいても、
なんだかカウンセラーのような感じがしました。
寂しい人が多い世の中なんですね。

この本は一般の方向けに書かれたそうですが、
より本格的に
苦情処理、交渉術を知りたい!という方向けの本はこちら!
苦情学―クレームは顧客からの大切なプレゼント苦情学―クレームは顧客からの大切なプレゼント
関根 眞一

恒文社 2006-10
売り上げランキング : 19389

Amazonで詳しく見る
by G-Tools






Comment投稿
管理者にだけ表示を許可する

TrackBack URL

http://okusama149.dtiblog.com/tb.php/175-4a42484a

 | HOME | 

Designed by GALPOP BLOG + GALPOP.NET